iTunes Music Storeが日本上陸。[音楽]
100万曲の登録楽曲数、オーディオ形式はAAC、価格は150円と200円。
決済方式はクレジットカードとプリペイドカード(iTunes Music Card)。
発表会では、CEOスティーブ・ジョブス氏が自信と期待を語り、
BECKがアコギ弾き語りで2曲を披露。
会場は音楽業界重鎮、アーティスト、マスコミ関係者で埋め尽くされた。
そして、タワーレコードと米Napsterが、
日本での音楽配信事業を行なうための合弁企業の設立合意を発表。
“ついに”という印象だ。
アマゾンの売上の4割をニッチ商品が占めているように、
ネット世界では、1曲単位で購入できる楽曲アーカイブが活性化する可能性は
非常に高い(ロングテール理論)。
日本の音楽業界の縮小傾向に歯止めをかけるかも知れない。
すでに、「着うた」は大きな利益を生んでいる。
現時点では、参画メーカー所属の全アーティストの楽曲が
配信されているわけではなく、今後のアーティストの動向も気になる。
iPodの爆発的な人気でメモリオーディオというジャンルが形成されたことは事実。
今年になって、ネットワークWalkmanも大幅にシェアを延ばし一騎打ちの様相。
「Mora」も好調だ。
デジモノ、ソフト業界双方が、確実に動きはじめている。
