デジカメ秋冬モデルレポート サイバーショット「DSC-T5」編[デジタルカメラ]
ソニーのサイバーショット「T」シリーズの
最新モデル「DSC-T5」が9月上旬に発売される。

現行モデル「T-33」の後継機という位置づけ。基本スペックは同じだが、
最薄部約15.3mm、軽さ約114gと驚異の軽量化を達成している。
有効画素数510万画素、光学ズーム3倍と、コンパクトデジカメとしては
平均的なスペック。
ポイントは、デザイン。デジカメ史に残る「お洒落デジカメ」だと思う。
好みは人それぞれですが、スタイリッシュデジカメの最高峰ではないか、と。
4色モデルの中で、赤と金は女性向きでしょうね。ほか黒と銀。
春夏モデルから、ISO強化手ぶれ補正モデルや一眼レフの人気で、
薄型・軽量化の流れはついに収束、と見ていいでしょう。
これは、“撮影する”動作の物理的限界に来たとも言えます。
「T5」は、流行の手ぶれ機能は非搭載。(キヤノンの秋冬モデルも同様)
一見、薄型・軽量化に注力したモデルに見えますが、
実は総合的な画質向上にこそ注目したい。
画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」は、ノイズに強く、
前モデルよりもざらつき感が押さえられている。階調表現もリアル。
僕が持ち歩いている「T1」は、明るく爽やかな画作りが特徴だが、
「T5」は比較的くせがない“豊か”な画作り。これは意識的な調整と思われる。
つまり、総合的な画質にこだわった製品と言えます。
「DCT-T5」ソニーの詳細情報は、
発売中のデジモノステーション「インプレッション」に掲載しています。
