中江監督と平良とみさんに会う[沖縄]
「ナビィの恋」「ホテル・ハイビスカス」など
沖縄を舞台にした作品を作りつづける映画監督、中江裕司さんと、
「ちゅらさん」のおばぁ役などで人気の平良とみさんの対談を行いました。
平良さんは、中江監督の全作品に出演しています。
監督の出身地は、沖縄ではなく京都。琉球大学入学とともに移住し25年。
今回の取材テーマ“沖縄で暮らす”の大先輩です。
平良さんとの対談は、沖縄の過去と現在を「舞台、役者、映画」という
点から振り返る興味深いお話が聞けました。
――ずばり、沖縄に移住された理由は?
中江「ずばり、たまたまですね?貴が北海道の大学だったから(笑)」
「25年経った今も“移住した”というよりは毎年更新している感じ」
という監督だが、その作品は、リアルな沖縄が溢れている。
――中江監督から「パイナップルツアーズ」への出演依頼があった時の印象は?
平良「この人は、沖縄のことをよくわかってる人だと感じました」
つづきは、CD+MAGAZINE「30-35」沖縄特集に掲載。11月発売です。
なんとも優しさと理解に溢れるおばぁと孫?みたいな対談になりました。
中江監督は、桜坂劇場を運営中。沖縄芝居の中心的劇場です。

「パイナップルツアーズ」

真喜屋(第1話)、中江裕司(第2話)、當間早志(第3話)によるオムニバス映画。
「ナビィの恋」(バンダイビジュアル)

沖縄音楽の二巨頭(オジィ二人)登川誠仁、嘉手苅林昌が奇跡の出演。
オジィとオバァのファンタジーです。「オジィ~」と叫びましょう。
「ホテル・ハイビスカス」(バンダイビジュアル)

仲宗根みいこの同名漫画を映像化。
インタァナソナル・ファミリィ・ホテルには、猛烈キャラがちゃんぷる~。
元気、優しさ……幸せの本質があります。
「白百合クラブ東京へ行く」(バンダイビジュアル)

オジィとオバァのドキュメンタリーは、これもある意味ファンタジー。
