美味しさがアップする!? 最新冷蔵庫の秘密。[シロモノ家電]
洗濯機、空気清浄機、掃除機……シロモノ家電の進化は目覚ましいものがあります。
その中で、冷蔵庫もさらなるハイテク化を遂げ、昨年あたりから、
冷蔵庫=“低温をキープするだけの箱”ではなくなりつつあります。
今年2月発売されたシャープ『SJ-HV46J』は、
55℃の保温ルーム「愛情ホット庫」を備え、あつあつ料理をキープできます。

三菱電機は、すでに食材のビタミンCなどを増量させる冷蔵庫が発売していますが、
最新モデル『Wclass MR-W45J』は、ビタミンCに加えポリフェノールを増量させる
「うまさW増量光パワー野菜室」を設置。
原理は、野菜にLEDを照射し光合成を促し、ビタミンCなどを増量させるというもの。

ナショナルの『コンパクトBiG NR-F500T』は、
コンプレッサーを大幅に小型・軽量化することにより冷凍室スペースを1.5倍に拡大。
さらに、UV-LED光の照射で鮮度を維持&アミノ酸を増量させる光パーシャル室を設置。

つまり、両モデルともに旨みと栄養素がアップするというわけですが、
そもそも、食材を冷蔵・冷凍するのは、腐敗防止が目的で、
どれだけ元のママで、どれだけ長く“維持”できるかがポイントだったわけです。
それが、“より美味しく”“より健康に”という +αに着眼したのは凄いですよね。
冷蔵庫が、牛乳や卵の賞味期限を教えてくれたり、ネットで自動発注したり、
保冷中の食材を使ったメニュー&レシピ提案をしてくれたり、
そんなSF近未来的な機能も、夢物語ではなくなって来てますね。
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