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高岡早紀、「female」(フィーメール)を語る[ソフト]

今日は小誌DVDソフト企画として、高岡早紀さんにインタビュー。
作品は、女性のための5本の短編映画「female」
「female」
“5人の女性作家+5人の監督+5人の女優=5つのエロス”。

「female」は女性に観て欲しいエロス、ということで
もしかしたら男性にわからない“心の描写”をエロスというのかも知れない。

高岡早紀主演の「夜の舌先」は、小誌連載でも人気の松尾スズキ監督作品!
この作品は、紛れもない“エロス”です。ずっとセックス描写が続きます。
松尾さん曰く“ス”を取った方が話が早い、と。
インタビューは、作品、監督、女優の話だけではなく、女、恋愛にまで及ぶ。
言葉を選んで話す彼女に引き込まれる取材陣。
ぜひ読んでください。

実は、僕は彼女に会うのは、16年ぶり(!)です。
当時の彼女は高校生。アイドル誌の撮影で、上野動物園に行ったんですよね。
もちろん映画やドラマ(昨日の「大奥」も凄かったけど)で見る
彼女の“女優”としての姿は知ってるし、今年8月(そう地震の日)には、
松尾さんの舞台「キレイ」で久々に生歌も聴いた。
女優というのは、万人に人生を見られながら生きていく存在ですよね。
僕は一方的に彼女の16年間を知っているけど、会って話してるわけではない。
そして、彼女の凄いエロス作品を観て、16年ぶりに再会するわけです。
これは不思議な感覚でした。
すみません。全く個人的かつ勝手な感情です。

「バタアシ金魚」の高岡早紀も、「夜の舌先」の高岡早紀も、
“女優”高岡早紀が演じる、作品の中のひとりの“女性”に他ならない。
だけど、その“女性”は別人でありつつも、その時々の高岡早紀本人でもある。
「夜の舌先」で演ずる“女優”高岡早紀のエロスは、
紛れもない“女性”高岡早紀のエロスなのである。
DVD「female」の発売は12月22日です。

インタビューは、次号デジモノステーション(11/25発売)に掲載します。

2010年08月

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村田茂                                                               ソニー・マガジンズ代表取締役                                               デジモノステーション発行人                                                
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