Ajaxに注目。web2.0時代到来![その他]
熱が38度から下がらない。ふわふわ。
でも出社してます~まあ、色々ありまして。
さて、2006年のデジタルトピックス“その2”ですが、
「Ajax」は、ご存知ですか?
ブラウザ上で、ウエブ表示だけではなく、プラグインなしで
様々なソフトを活用することができる新技術のことです。
有名なところでは、「google map」で使用されています。

なにがすごいの? と思うでしょ。
この技術がもたらす可能性は、インターネット業界だけでなく、
PC業界を含めた新時代の幕開けを意味します。
ブラウザで読み込む“ウエブアプリ”が普及し始めると、
ポータルサイトがOSの機能を持ちます。
つまり、 様々なソフトがブラウザ上で動き始めることになれば、
パソコンはOSから解放され、これまでのPC=OS(=Windows)の
モデルは崩壊することになります。
この「Ajax」をはじめとするweb2.0の旗手=グーグルは、
マイクロソフトが構築してきたOS(=Windows)モデルに
脅威を与えることは間違いないでしょう。
確かに、Windowsなしでは成立しない現状のPC業界も、
よく考えてみれば、Windowsの登場からようやく20年、
(最初のブラウザ「モザイク」の登場からわずか13年)
この短期間に、ここまでのビジネスに成長したことはすごいが、
逆に言えば、新しい技術の登場にも時間は必要ないのかも知れない。
アマゾンが具現化したロングテールと、アフィリエイトの普及は、
ネットビジネスの新しいトレンドとなり、web2.0の一翼を担っている。
そして、グーグルのポータル検索サービスをベースにしたアドワード、
その広告収入モデルを応用させた各種無料サービスへの着手、
ピンポイントのM&A。ビジネス領域を拡大しています。
現在、グーグル社の市場価値は910億ドル。
もはや、IT“ベンチャー”ではない。
しかし、Google Earthはすごいんですけど。

