ニコン「D200」はカメラらしいデジタルカメラ。[デジタルカメラ]
ニコンの一眼レフデジカメは、
エントリークラス(10万円前後)に「D70s」「D50」があり、
ハイエンドクラスに「D2X」などがある。
その中間に位置するモデルが「D200」。

D100の後継機として登場。実勢価格は19万8000円。
キヤノンの「EOS 20D」にあたるモデルと考えていいだろう。
1020万画素のCCDはソニーとの共同開発。
ニコンならではの落ち着いた色再現を踏襲しつつ、階調再現もハイレベル。
高感度撮影でのノイズはコンパクトカメラとは比較にならない。
基本性能の高さが顕著に出るのは、操作性であろう。
レリーズタイムなどのストレスはない。
最新の技術とトレンドが凝縮されているので、
ハイエンドカメラと比較してもひけをとらない。
コンパクトカメラと、エントリー一眼を比較した場合は、
使い手の用途を考慮して選んだ方が良いが、
エントリー一眼と「D200」を比較した場合は、
“カメラの性能”というものさしで、明らかに 「D200」に軍配があがる。
確かに、予算的には倍だが、その価値はある。
まさにワンランク上、いいポジションのカメラだと思う。
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