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太陽系の話。その1[ソフト]

今朝のパソコン復旧作業中に舞い込んできたニュースが、
“太陽系の惑星が3個増える!”
夏はいつも宇宙気分(なんだそれ)が高揚しているので、
なに! という感じ。実は、天体好きなんですよねえ。
小学校の卒業文集にしっかり「天文学者になりたい」と書いてますんで。
はい、しっかり少年の夢でしたが。

先週、テレビ放映されてましたが、太陽系を描いたアニメの最高峰は、
やはり「宇宙戦艦ヤマト」だと思います。
「宇宙戦艦ヤマト」TV版
「宇宙戦艦ヤマト」TV版

月から火星にワープ、木星の浮遊大陸を波動砲で吹き飛ばし、
土星の衛星タイタンでゆきかぜを発見、冥王星の反射衛星砲を爆破。
実在の天体を舞台にしているSF作品って、意外となかったんですよね。
まあ、その後は、銀河を離れイスカンダルへ。
しかし、極めつけは、続編に出てくる「ヒュペリオン艦隊」。
“ヒュペリオン”ってのは、土星のマイナーな衛星です。

で、「宇宙戦艦ヤマト」は2つの予言を的中させています。
ひとつは、アステロイドベルト(小惑星群)の存在。
そう、冥王星から逃げ出したシュルツ艦隊を撃破した場所です。

1974年10月6日に放映開始から18年後の1992年、
後に「エッジワース・カイパーベルト(EKBO)」と
名付けられる小天体群の最初の天体が発見されています。
場所は、冥王星の外側=太陽系外縁部。500個程。
1992年に「1992 QB1」、1999年に「ラダマントゥス」、
2000年に「ヴァルナ」、2001年に「イクシオン」、2002年に「クワオアー」、
2003年に「フヤ」「2003 EL61」、2004年に「オルクス」など
多数の小惑星が発見されています。

つづく。

2009年08月

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村田茂                                                               ソニー・マガジンズ代表取締役                                               デジモノステーション発行人                                                
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