ブラボー!「志の輔らくご in PARCO 2008」[エンタテインメント]
年明けから渋谷パルコ劇場で開催されていた
立川志の輔「志の輔らくご in PARCO 2008」は、全23公演即完の大人気。

先週日曜日で全公演が終了しましたが、僕は金曜日に拝見。
創作落語2席と古典落語1席(宿屋の富)、全3席3時間に及ぶ熱演。
気持ちよく笑わせていただいた。
1席目の創作落語「異議なし!」は、ビデオも入る新しさ。
3席目の「歓喜の歌」は、サプライズもあり、思わず感涙。
(見ていただきたいので内容は書きません)
志の輔の創作落語の独創性は、もはや落語の範疇を超え、落語の概念を変え、
落語の挑戦と呼んでいいだろう。実にワクワクさせられる。
もちろん古典落語は、導入の話題も絶妙、ネタも豊富、展開は七変化、確実に落ちる。
いわゆるジャズでいうところのスタンダードである古典落語は、
プレイヤーである落語家によって、まったく解釈と表現が異なる。これも見もの。
つまり、面白い。
声量(体力)、演技力、そのすべてが安定し充実感に溢れる。
もう、最上のエンタテインメントとしか例える言葉がない。
まさに、歓喜の時をむかえている。
公演後、フジテレビのKアナとSアナと夕食を食べながらも、
興奮冷めやらず、大絶賛。
2月2日からは、この創作落語を原作にした
同名映画「歓喜の歌」が公開されます。
出演:小林薫/伊藤淳史/安田成美
監督:松岡錠司 企画/制作/配給:シネカノン
