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芸術の秋第13弾 映画「沈まぬ太陽」[映画]

「沈まぬ太陽」(全国東宝系)。
「沈まぬ太陽」
角川映画だけど原作は新潮社刊というだけで、
この作品への期待と思い入れを感じるわけですが、
周知の通りの難しすぎるテーマによく挑んだと思うわけです。
企業の在り方と企業人の生きざまを描いた問題作。

渡辺謙、三浦友和、松雪泰子、鈴木京香、石坂浩二、加藤剛
宇津井健、香川照之、小林稔侍、西村雅彦、木村多江…。
大物だらけですが、ナイスキャスティングだと思います。
202分、休憩ありという長編ですが、全く飽きません。

「沈まぬ太陽」
「沈まぬ太陽」(全5巻)
プロモーションで見かけた山崎豊子さん、迫力ありましたね。

注目すべきは、ストーリー途中で突然現れる
龍崎一清という利根川首相の参謀の存在。
戦後・昭和日本の反映には、表裏において、
色々な役者が色々な役割を担っていたわけですね。

しかし、ベートーヴェンの「悲愴」が実にはまる…。

蘊蓄です。
休憩時間があった映画。
「七人の侍」(3時間27分)
「赤ひげ」(3時間5分)
「ベン・ハー」(3時間32分)
「十戒」(3時間52分)
「マイ・フェア・レディ」(2時間53分)
「サウンド・オブ・ミュージック」(2時間54分)
「愛のむきだし」(3時間57分)・・・今年の作品

最近の休憩がない長時間映画。
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(3時間23分)
「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」(3時間10分)


2010年08月

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村田茂                                                               ソニー・マガジンズ代表取締役                                               デジモノステーション発行人                                                
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