芸術の秋第9弾 「皇室の名宝」[アート]
「皇室の名宝―日本美の華」(東京国立博物館)。
第1期は3日で終了してしまいましたが、

なんといっても伊藤若冲の「動植綵絵」が人気でしたね。
以前も書きましたが、若冲好きなんですよ。
「動植綵絵」を見るのは3回目。
2006年3月~8月に、三の丸尚蔵館で5期に分けて(泣)、
2007年5月~6月に、京都の相国寺承天閣美術館で。
相国寺の貧窮を救ったといういわくつきの「動植綵絵」全30幅は、
若冲らしい精密な書き込みと、洋画のような色彩、
そして、被写体の珍しさ(貝とか蛙とかカブトムシとか)が特徴。
つまり“江戸時代に描かれたとは思えない”というわけです。
そして“江戸時代に描かれたとは思えない”ほど保存状態が素晴らしい。
第2期は、11月12日~29日。
「正倉院宝物と書・絵巻の名品」。

「螺鈿紫檀阮咸」と「蒙古襲来絵詞」見たいですね。
