マン・レイ展。[アート]
国立新美術館で「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」が開催中。

マン・レイの作品はいろんな展覧会で見ますが、
マン・レイ個展として見るのは、大学時代以来。

大学時代は部屋にずっとこのポスターを貼ってました。
当時は女の子の誕生日とかに、マン・レイのポストカードを
プレゼントするのがお洒落だった(と思っていた)。恥。
彼が活躍した時代は、クリムトやシーレなどの世紀末ではなく、
1920年代からで、すでに世の中にはファッション雑誌が人気で、
写真家の彼にとっての活躍の舞台となっていた。
その後、シュールレアリズムやダダといった芸術運動に傾倒、
お仲間は、パウル・クレーやミロやピカソ。
が、彼の作品は"デフォルメされた理解不能"なものは少なく、
ピュアなポートレートが素晴らしいと思う。
今回の個展は、写真だけでなく絵画、オブジェなども展示され、
彼が単なる「写真家」ではなく、多岐に渡る「モダンアートの先駆者」
としての"知られざる創作"を知ることができる。
個人的には、やっぱり写真が良いな。
