ドリームズカムトゥルーのNEW ALBUM「THE LOVE ROCKS」は、
2月22日発売です。初回盤はDVDがセットになっています。

「THE LOVE ROCKS」初回限定盤(DVD付き)

「THE LOVE ROCKS」通常盤
DVDの内容は、アルバムのメイキング映像とシングル3曲
「何度でも」「JET!!!」「SUNSHINE」のビデオクリップを収録。
トータル2時間弱の映像ということで、たぶん過去最長映像付録だと思う。
小誌2/25発売号では、 中村さん&吉田さんのインタビューを掲載します。
というわけで、今日は取材。

中村さんとは、昨年の「SQUEEZE!」の取材以来半年ぶり。
昨年から小誌主催の「デジモノオブザイヤー」で、
ソフト部門の審査員をお願いしています。もちろん今年も。感謝。
オーディオはもちろんデジタルグッズ全てに造詣が深い。深すぎる。
ドリカムさんとの出会いというか、勝手な接点は、
実は、僕は以前、音楽雑誌の編集をしていたのですが、
入社間もない頃に、ドリカムが「笑っていいとも」の
テレフォンショッキングに初出演したんですよね。
その時に、アルタに出演祝いの“花”を運んだことがあります。
あの、タモリさんの横にどばーっと並んでる花、あれです。
新入社員っぽい仕事でしょ。(日比谷花壇とかあったのになあ……)
その年に観た渋谷公会堂でのライブは(「WONDER3」のツアーかな)、
すでに渋公の“キャパ”が気になるスケールの大きいライブだった。
そのあとはドームツアーへと一気にスケールアップしていく。
ドリカムのライブは、間違いなく“音楽ライブ”の最高峰と言って間違いない。

DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15(ライブDVD)
昨年は、代々木体育館でライブを観ましたが、
その時に、僕は、最新シングル「何度でも」を聴いて(観て)猛烈に感動した。
「感動」。そう、ブルブルって来る「感動」です。
実は、昨年末の紅白でも同様の感動を覚えたのですが、
多くのヒット曲の中で、「何度でも」って曲は特別な意味を持っていると思う。
つまり、愛、ラヴの意味。
ラヴソングって、男と女の話だけど、世界はそれだけじゃないんですよね。
ドリカムの歌、吉田美和の詞の登場は、衝撃的だった。
それまでの日本には存在しなかった新しい表現がたくさんあったし、
それは、そのまま新しい恋愛のかたちになっていったのかも知れない。
“ブレーキランプ5回点滅”という究極の映像的表現を超えるラヴソングは、
きっと何年、何百年たっても生まれてこないんじゃないだろうか?
でも、代々木体育館では、吉田美和と会場の全員が声をそろえて叫ぶ、
“何度でも、何度でも、何度でも、立ち上がり、呼ぶよ、君の名前、声が涸れるまで”
そう、ドリカムは、もっともっと大きな愛を叫ぶ。
僕にリアルな感動を与えてくれるのは、この愛に他ならない。
新作「THE LOVE ROCKS」は、愛に溢れている。
ストレートな愛、ピュアな愛、むきだしの愛。
サウンド的には、ハウス、ソウル、ラテンとバリエーションに富んだ内容ですが、
吉田美和の歌(詞)をよりストレートに伝えるための中村正人のサウンドメイク。
そういう意味でも、ロックなスタイルってことかな。
色んな愛のかたちがあるけど、僕は、ドリカムが歌う“愛のかたち”が好きだ。
最高のラヴソング・アルバムの誕生。リリースまではもう少し。
DREAMS COME TRUEのインタビューは、2月25日発売の小誌4月号に掲載。
愛について。濃ゆいです。
CDを聴いて、DVDを観たあとにぜひ読んでいただきたいです。
きく、みる、よむパックってことで、お願いします(笑)。