沖縄最終日、怒濤の12本取材を終え、空港へ。
帰途、国際通りの高良レコードで恒例のCDを物色。
店内は、HIGH and MIGHTY COLORの新譜がヘビーローテーション。

さすが地元。ポスター、CFも良く見かけます。
かなり売れてるようですね。
ここ数年、オレンジレンジやD-51、HYなどなど、
沖縄出身アーティストは元気ありますね。
さて、熱い沖縄音楽シーンですが、
“今”のシーンは、いくつかに細分化することができます。
1つは、
オレンジレンジ、ハイカラを筆頭にオリコンチャートを賑わすポップス系
(ポップスと言っても、ロック、ヒップホップ、デュオなど多種。
若くともオリジナリティが高く、琉球サウンドへのこだわりもしっかりある)
2つめは、
モンゴル800などの地元インディーズ系
(もちろん、ただの地元インディ-ズではない。ミリオンセラーはすごい。
しっかり詞を聞かせる骨太ロック、パンク。熱狂的指示者が多い)
3つめは、
琉球アンダーグラウンドなどのクラブ系
(琉球サウンドを取り込んだ新しいアプローチ。
ヒップホップだけでなく、アンビエント系含めクラブもかなり熱い)
4つめは、
神谷千尋やしゃかりなど、島唄をベースにしつつポップスへの積極的アプローチ派
(べースにある島唄への深い理解と圧倒的な歌唱力。個人的には、一番好きな路線)
5つめは、
登川誠仁や知名定夫など戦前からのうたしゃーと古謝美佐子など継承者。
(すでにBEGINは、影響力という意味でこの領域に入りつつある)
安室奈美恵やなどの沖縄アクターズスクール+エイベックスも忘れてはならない。
247ミュージックの首里フジコは新しい音楽ビジネス&シーンを予感させる。
とにかく熱いし面白い。
今回の沖縄取材では、これらのシーンをしっかりキャッチし、
読者、ミュージシャンから高い評価を得る沖縄発の音楽雑誌「ハンズ」の
宮島編集長に多大なる協力をいただいた。この場借りて御礼申し上げます。
栄町のおでんやさん。濃かったっす。
さて、高良レコードでは、資料用のビデオとうるまバックナンバーを購入。
そして! すぐ横の三線売り場で三線用チューナーを発見!

WT-30S(KORG)
KORGから発売されているクロマティック・チューナー「CA-30」の
カスタマイズ版ですね。本調子モードとか面白い。
もちろん、クロマティックモードにすれば、汎用します。

CA-30(KORG)
三線は数年前と比べて、驚くほど売れているそうです。もちろん旅行者に。
ピックアップ付き(アンプにつながる)三線が販売されているのに驚きました。
沖縄写真は明日にでもアップします。
実は、PCの電源ケーブルが断線して、バッテリーが切れたのです(泣)。
さらに激しいトラブルが! それも明日に。